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ダル、新天地18年はプチ細ボディー「体力的な部分でアドバンテージ」

2/16(金) 5:00配信

サンケイスポーツ

 【メサ(米アリゾナ州)14日(日本時間15日)】米大リーグが、バッテリー組からキャンプインした。カブスに加入したダルビッシュ有投手(31)は、メジャー7年目のキャンプ初日を迎え、新しいチームメートと守備中心のメニューで汗を流した。練習では軽快な動きが目立ち、体重を106キロから102キロほどに絞ったことを告白。2018年仕様のボディーに自信を示した。

 あいにくの曇り空。雨もぱらつく中、前日13日(日本時間14日)に正式契約を交わしたばかりのダルビッシュが軽快に動きだした。メジャー移籍後はレンジャーズ、ドジャース、そして今回と青を基調としたユニホームが続き「違和感もなく、またやるぞという気持ちでいる」と充実の表情を浮かべた。

 通訳を交えずにナインと談笑するなど、新天地とは思えないほど自然体だった。さらに、目についたのが「4、5キロくらい軽くなっている。去年とは全然違う」という、そのスッキリした体形だ。上半身のウエアがややだぶつき、内野手との連係では軽やかな身のこなしを見せた。オフの間、糖質を抑えた食事を取ることで体重を落とし、新天地でのキャンプに備えてきた。

 ここ数年のオフは筋力強化を中心にしてきたが、今回はそれに伴って付いた脂肪を落としてきたという。ユニホームも1サイズ小さくしたそうで「走っても全然、しんどくない。去年までとは全然違う。体力的な部分でアドバンテージになると思う」と、早くも効果を感じている様子だった。

 球威への影響は分からないとしながらも「もう結構(体は)できてきている。準備はできている」とキッパリ。15日(同16日)には投球練習を行う予定で、余裕を漂わせながらメジャー7年目の31歳が新天地でのスタートを切った。