ここから本文です

東急電鉄5路線、3月にダイヤ改正 大井町線は平日朝の運転パターン変更

2/16(金) 18:28配信

乗りものニュース

大井町線は日中も増発

 東急電鉄は2018年2月16日(金)、田園都市線、大井町線、池上線、目黒線、東急多摩川線の5路線で、3月30日(金)にダイヤ改正を行うと発表しました。

【画像】大井町線の朝は運転パターンを変更

 田園都市線は平日、渋谷着7時台の上り急行2本と、渋谷発8時台の下り各駅停車2本をそれぞれ増発。また、渋谷発18~19時台にも下りで急行1本と各駅停車1本を増発します。土休日は下り中央林間行き最終列車の時刻が、渋谷0時08分発から0時15分発に繰り下がります。

 大井町線は平日朝ラッシュ時間帯の急行を6両編成からすべて7両編成にして輸送力を増強。また、運転パターンを「急行1本+各駅停車3本」から「急行1本+各駅停車2本」に変更し、各駅停車の混雑の平準化を図ります。溝の口発の急行1本を増発するほか、各駅停車1本を急行に変更します。

 日中時間帯は、平日、土休日とも大井町~溝の口間で各駅停車を毎時2本増発。平日18~19時台は大井町~溝の口間で各駅停車を上下各2本増発。同じく平日19~21時台は大井町発下り急行3本の行き先を、溝の口から田園都市線の長津田に変更します。

池上線、目黒線、東急多摩川線もダイヤ改正

 池上線は平日朝ラッシュ時の五反田~雪が谷大塚間の列車5本を蒲田行きに変更。17~18時台は下り五反田発・蒲田行き2本、18~19時台は上り蒲田発・五反田行き1本と雪が谷大塚行き1本をそれぞれ増発します。

 目黒線は平日朝ラッシュ時の上りで、混雑の平準化を図るため、南北線行きと三田線行きが極力連続しないように行き先と種別の見直しを実施。また、早朝と夜間は南北線からの直通列車を計2本増やします。

 東急多摩川線は、平日朝8時台に上下各1本を増発します。

 3月下旬にはこれら新ダイヤの内容を盛り込んだ冊子の『東急線電車時刻表』(税込み500円)が東急線の各駅(一部除く)で発売される予定です。

 このほか2018年春から、田園都市線には新型車両の2020系電車(10両×3編成)が、大井町線には、急行用に6020系電車(7両×2編成)が順次導入される計画です。

乗りものニュース編集部