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次世代「演歌男子」パク・ジュニョン モテモテの理由は?

2/18(日) 11:15配信

東スポWeb

 紅白出場を決めた三山ひろしや山内恵介が、数年前に「演歌男子」として注目を浴びていた時代があったが、今やその「演歌男子」も“第2世代”が出現している。その一人が、韓国出身の演歌歌手パク・ジュニョン(35)だ。

 ベテラン演歌歌手・山本譲二に見いだされ、2012年にシングル「愛・ケセラセラ」でデビュー。もともと韓国内では4人組ユニットとして活躍していたこともあり、デビュー前に山本のディナーショーではノリノリのK‐POPを披露していたこともある。

 今では山本師匠のプロデュースの下、演歌歌謡曲を歌うジュニョン。日本でデビューして5年を迎えた昨年7月から、全国5か所のツアーをスタートさせた。最終日の浅草公会堂は1000人のファンで埋め尽くされ、曲の合間には愛称である「ジュニー!」の掛け声が割れんばかりに響き渡った。

 しかも、アンコール曲では歌謡曲ながらも観客が全員総立ち。ポップスのコンサートさながらの、悲鳴とも取れるような掛け声が響き渡ったという。

「もともとコンサート後の握手会ではかなりファンが並ぶ歌手の一人でしたが、この日は、観客の8割から9割くらい並んだんじゃないかと思わせるほどの長蛇の列。最上階までファンが並んでました」とはレコード会社関係者。それほど熱い声援を受けているのだ。「来年にはさらに大きな会場でのコンサートツアーをやりたい」と意気込むジュニョン。ファンの熱気を見る限りは不可能ではないだろう。

 ある音楽関係者は「ファンの大半は、演歌歌謡曲をこよなく愛するちょっと年齢高めのお姉さんたちですが、そんなファンからしてみたらジュニョンみたいなのはかわいいと思いますよ。韓国から出てきて5?6年しかたっていませんが、日本語もすごく上手になった。一生懸命に勉強している。言葉だけでなく歌に対してもマジメですし、そのひたむきさがにじみ出ている。そういう雰囲気に『私が支えてあげたい』『私が育てる』と年上女性には思わせるみたいです。それにまだちょっと日本語がたどたどしい部分もあるのですが、そういうところもまた、かわいく見えるそうです」。

 まだまだ数多くいる次世代の「演歌男子」。山内、三山に続いて出てくるのは誰か。ジュニョンにも大きな期待がかかる。

最終更新:2/18(日) 11:15
東スポWeb