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キッス、特許申請にファン懸念

2/19(月) 11:53配信

BARKS

Blabbermouth.netによると、キッスに関連する知的財産権を所有・管理する会社Kiss Catalog Ltd.が2月8日、米国特許商標庁に「The End Of The Road」という標語の登録を申請したという。キッスがラスト・ツアーを計画しているのでは──と、ファンの間で不安が募っている。

◆キッス画像

フロントマンのポール・スタンレーは最近、「(バンドに)自分が関与しないって考えはもちろん思い浮かぶ」、「(いま)世界ツアーを予定している」が、それがあと何回あるかはわからないと発言。ジーン・シモンズ(B)も昨年、「70になってツアーはやりたくない」と話しており、キッスが“最後のツアー”を開催するのはそう遠くない将来かもしれないと懸念されていた。シモンズは2019年8月に70歳の誕生日を迎える。

スタンレーは10年ほど前から「いつか俺なしでバンドがやっていく日が来ると信じてる。俺なしなんて想像できないって言う人もいるが、俺は(想像)できる」「(キッスは)フットボール・チームと同じ形で生き続けることができるはずだ」との持論を展開しており、もしスタンレーとシモンズが抜けても、キッスは継続するのではとの見方もあるが、彼らオリジナル・メンバー2人がいなければバンドは別物となるだろう。

登録申請がなされたと伝えられるだけで、「The End Of The Road」の真意ははかりかねるが、オジー・オズボーン、スレイヤー、エルトン・ジョン、ポール・サイモンら、ラスト・ツアー開催の発表が続いているだけに気懸りではある。

Ako Suzuki

最終更新:2/19(月) 11:53
BARKS