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最高出力1000馬力を誇る「イェンコ カマロ」が登場! シボレーのディーラーで注文できて3年保証付き

2/20(火) 11:00配信

Autoblog 日本版

最高出力707hpの「ヘルキャット」はもう忘れていい。1,000hpの「カマロ」が登場したのだ。
シボレーのディーラーで注文受付が始まったこの「イェンコ/SC ステージII カマロ」は、6.8リッターに排気量を拡大した「LT1」V8エンジンが驚異の最高出力1,000hp、最大トルク約120.6kgmを発揮する。カリフォルニア州のチューナー、Specialty Vehicle Engineering(SVE)が開発したそのアルミブロック・エンジンは、鍛造4340スチール製クランクシャフトや、Hビーム・コネクティングロッド、鍛造アルミニウム製ピストンを組み込み、「LT4」エンジンのヘッドを移植。特製スーパーチャージャーを装着した上で燃料噴射装置をアップグレードし、ステンレス製のロングチューブ・ヘッダーとデュアルモード・エキゾーストを組み合わせた。

工場から出た「カマロ SS」は"わずか"最高出力455hp、最大トルク62.8kgmだが、シボレーの「1LE」パッケージは、マグネティック・ライド・コントロール、電子制御LSD、ブレンボ製ブレーキが装備され、足回りのアップグレードも施される。これらを活かすには、4桁のパワーが必要だとSVEは考えたらしい。しかも、エンジン、スーパーチャージャー、そしてパワートレイン以外のコンポーネントにも、3年または3万6,000マイル(約5万8,000km)の保証が付くという。価格はベース車の「カマロ SS 1LE」別で6万6,995ドル(約714万円)から。1,000馬力のモンスターで路上を走り出すには、最低でも合計11万ドル(約1,173万円)ほど必要になる計算だ。欲しい人は急いだ方がいい。なにしろ25台しか製造されないというのだから。


By ANTTI KAUTONEN
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

Autoblog Japan Staff

最終更新:2/20(火) 11:00
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