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【映像】順調に成長する米の捨て猫 口唇裂で母猫が育児を放棄

2/23(金) 14:18配信

アフロ

 口唇裂で生まれたため母猫の乳を吸えずに見捨てられた子猫が、里親の愛情で元気に育っている。
 ぶちの子猫「シーナ」は、生まれつきの口唇裂のため母猫の乳が満足に吸えず、生後数日で母猫は育児を放棄した。そのままでいれば飢え死にするところを、米東部ニュージャージー州で活動するNPOに拾われ、臨時に“里子“に出された。
 ペンシルベニア州に住む動物の生態分析を専門とする臨時の“里親“が、管を使って3時間ごとに授乳した結果、拾われた時は110グラムしかなかった体重も、6週間後には順調に増えているという。
 歯も生えてきたことで、普通にキャットフードが食べられるようになったシーナは、体重が2ポンド(約900グラム)になった時点で、口唇裂を手術する必要がないと判断されれば、臨時の里親は恒久的な飼い主を探すとしている。

(アメリカ、ペンシルベニア州、2月23日、映像:SWNS/AFLO)

最終更新:2/23(金) 14:26
アフロ