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子どもに感情的に怒る日常をやめたいなら、一度スッパリ家事をやめてみる

2/24(土) 18:15配信

投信1

家事も育児も仕事も1人で抱え込み、「私さえ我慢すればうまくいく」と日々頑張っている人も多いでしょう。我慢は、ストレスや不満を生むもの。その不満は子どもに感情的に怒ったり、夫婦喧嘩という形で家族に還元されてしまいます。

そんな自分に嫌気がさし、スイーツを買ったり、怒りそうになったら別室で冷静になったり。それでもまた日々の生活に忙殺され、怒りは芽生えるものです。それなら一度、スパッと家事をやめてみるのはいかがでしょうか。

怒りのランクを考えよう

怒りにも、ランクがあります。怒りの小さい順番からみると「たまにイライラする」「些細なことでイライラする」「怒る」「感情的に怒る」「大声を上げる、叩く、物を投げるなど怒りを言葉以外で表現しないとおさまらない」の大まかに分けて5段階。

出産前は些細なことでイライラすることはあったものの、ほんのたまに怒るくらい。感情的に怒ったり、大声を上げるなどはほぼなかった人が多いのではないでしょうか。ところが産後は些細なことでイライラしたり、感情的に怒るのはほぼ毎日。大声を上げることも珍しくない、という声をよく聞きます。

それだけ毎日頑張り、心身ともに疲れているわけですが、育児中はリフレッシュもできません。産前までとは言わないけれど、感情的に怒る回数を減らしたいと思う人も多いでしょう。もし感情的に怒ることが日常的になっている場合、生活自体を根本的に見直す必要があります。

家事をスッパリやめてみる

感情的に怒ることが日常的に続いているなら、一度すべての家事育児をストップしてみましょう。中途半端ではすぐに元通りなので、スパッとやめるのです。できれば怒り心頭に発した、という日だとやめやすいでしょう。

シンクに汚れ物が溜まっても、一晩お風呂に入らなくても、夕飯がレトルトカレーでも、子どもにテレビばかり見せても、命には関わりません。心が落ち着いたら授乳やオムツ替え、食事といった最低限のことだけこなし、そのまま寝てしまいましょう。

その週は思い切り家事育児をサボります。洗濯物もカゴに入れて置けば良いですし、食事はワンプレートなら洗い物もほぼないでしょう。1週間レトルトやお惣菜が続いたところで、命には関わりません。我が家はハウスダストアレルギーの子どもがいるので掃除は必須ですが、そういったことがない限り掃除をしなくても生きていけます。

その代わり、自分へのご褒美はしっかりと。食べたいものを食べたり、子どもがテレビを見ている間に好きな雑誌を読むなど「自分の時間」を作るのです。

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最終更新:2/24(土) 18:15
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