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「独身」だと言っていたのに妻子が…許せない行為に対して損害賠償は可能なのか?

2/25(日) 18:40配信

ファイナンシャルフィールド

恋をして、つきあってみたら、独身だと言っていたのに実は妻子がいた。

あなたならこの場合どうしますか?

そのまま、怒って別れますか?それとも、この許せない行為に対して、何か対抗策を講じますか?
そもそも、この場合、法的にはどのように解釈されるのでしょうか。損害賠償を請求できるものなのでしょうか?

お見合いパーティーで知り合った男性と交際

今回は、都内に住むOLのK子さん(25歳)のケースを通じて紹介していきたいと思います。

K子さんは、お見合いパーティーで、28歳の男性Y氏と知り合いました。
お酒を飲むことが大好きなK子さん。Y氏もアルコールが強く、ワインや日本酒など、お互いの趣味であるお酒の話で盛り上がりました。

その後、K子さんは、Y氏から、会社帰りに食事を誘われるようになりました。
高級店ではないけれども、お酒と合うおいしいイタリアン、フレンチ、中華とセンスの良いお店。いつも2人でワインのボトルを2本はあけ、大いに盛り上がりました。


K子の「彼女いないの?」の質問に対しても、


Y氏は「いない、いない!」と笑顔で否定していました。もちろん、結婚指輪もしていません。


気さくで面白いY氏に惹かれていったK子。ある日、Y氏からつきあおうと言われ交際することに。K子は、幸せいっぱいでした。

つきあってから3カ月ほどたった、ある日曜日、K子が渋谷に買い物にでかけると、偶然Y氏を見かけました。

よく見ると、女性と子どもと3人で手をつないで歩いているではありませんか。


「あれっ?」お互いの目が合いました。


すかさずその場でK子がY氏に、「だれ?」と質問。初めて、Y氏が結婚していることがわかりました。

K子さんは、うそを言ってだまし続けてきた、Y氏を許すことができずにいます。ただ、新しい出発をしようと決意し、Y氏との思い出をふっきるためにも、せめてもの償いとしてY氏に慰謝料を払ってもらいたいと思っています。

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