ここから本文です

神戸製鋼がデータ改ざんで会見(全文5)112年の歴史でブランド毀損は初めて

3/7(水) 17:05配信 有料

THE PAGE

 神戸製鋼のデータ改ざん問題で、川崎博也会長兼社長が午後3時半から記者会見を行った。

 昨年同社では、アルミニウムや銅製品、鉄鋼製品の検査データを改ざんしていたことが明らかに。同11月には社内調査の結果として、収益重視や閉鎖的な組織風土が不正の原因、とする報告を行っているが、今回は外部調査委員会の調査報告を踏まえ、原因究明と再発防止策などを公表した。

 一部報道によると、経営責任を明確にするために川崎氏の社長職退任も発表した。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】神戸製鋼のデータ改ざん問題 報告書提出で川崎社長が会見」に対応しております。

     ◇     ◇

日経エコロジー:ありがとうございます。取締役会。

司会:すいません、会社名とお名前を。

日経エコロジー:日経エコロジー、半沢と申します。よろしくお願いします。取締役会の改革について伺います。今回の再発防止策で社外取締役を3分の1以上にするという改革を出されました。逆に言うと、これまでチェック機能として社外取締役というのが果たされていなかったというようにも見えます。その社外取締役のチェック機能についてどう思われているのかというのが1点。もう1点あります。6月に定時株主総会があると思うんですけれど、ここで現在の5名の社外取締役をあらためて選ぶかどうかというところを2点、以上伺えればと思います。

川崎:まず1点目の社外取締役5名でございますけれども、社外取締役、われわれは監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へと変わりましたから、従来の社外取締役2名と監査と委員でやる社外取締役3名で合計5名でございますけれども、過去、社外取締役の皆さまからはさまざまな立場、ご出身がさまざまなご出身でございますから、意見も伺っておりまして、当社の、先ほど申し上げましたけれど、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に変わりましたけど、そういうふうなのも社外取締役のご意見を参考にやってまいりました。そういう意味では、モニタリング機能の強化にご貢献いただいているというふうに思っております。 本文:7,347文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。 購入した記事は購読一覧で確認できます。

  • 通常価格:
    648円/月(初月無料)
    会員価格会員価格:
    540円/月(初月無料)

THE PAGE プラスの記事一覧へ戻る

最終更新:3/12(月) 6:00
THE PAGE