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神戸製鋼がデータ改ざんで会見(全文6完)供給責任のプレッシャーに負けた

3/7(水) 17:05配信 有料

THE PAGE

 神戸製鋼のデータ改ざん問題で、川崎博也会長兼社長が午後3時半から記者会見を行った。

 昨年同社では、アルミニウムや銅製品、鉄鋼製品の検査データを改ざんしていたことが明らかに。同11月には社内調査の結果として、収益重視や閉鎖的な組織風土が不正の原因、とする報告を行っているが、今回は外部調査委員会の調査報告を踏まえ、原因究明と再発防止策などを公表した。

 一部報道によると、経営責任を明確にするために川崎氏の社長職退任も発表した。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】神戸製鋼のデータ改ざん問題 報告書提出で川崎社長が会見」に対応しております。

     ◇     ◇

朝日新聞:朝日新聞の堀篭といいます。社長にお聞きしたいんですけども、1970年代からこの不正行為が行われていたということになると、過去に起きてきた総会屋事件とか、あるいは政治資金規正法違反とか、特に総会屋事件のあとは神戸地裁のほうから内部調整を全社的に構築するように求められていたと記憶してますけども、そういうことを果たしてこなかった、同時進行的に不適切行為が起きていた。神戸製鋼の歴史を見ると、やっぱりコンプラとかガバナンスに対する意識がかなり低いんじゃないかと思われますけども、こういった土壌がなぜ生まれたのかということについてどうお考えでしょうか。

川崎:今回の報告書でも記載、指摘しておりますけども、今回の品質コンプライアンス事案に関しては、過去、当品質コンプライアンスに関しても何例かの事案がございました。結果的に局所的、対症療法的であった、役員そのもののコンプライアンスも低かった等が原因でございます。加えて先ほどのご指摘の他の案件、実際にございました。その対策として2003年以降、いろいろな内部通報あるいはコンプライアンス委員会を設けるなどやってまいりましたけども、先ほどもすでに申し上げましたけども、神戸製鋼というのがその潜在的な要因があるんではないかというのも、今回の事案を受けて反省しなければならない、あるいは課題として認識しなければならないというふうに考えました。 本文:7,285文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:10/2(火) 15:47
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