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本厚木駅再開発ビル18年冬に分譲開始 22階建て

3/7(水) 16:06配信

カナロコ by 神奈川新聞

 神奈川県厚木市の本厚木駅南口地区の再開発を進める本厚木駅南口地区市街地再開発組合などはこのほど、地上22階建ての再開発ビルに整備する分譲マンションの販売開始時期について2018年冬ごろとの見通しを明らかにした。周囲に高層の建物が少なく南口地区の新たなランドマークと目される上、同駅まで徒歩1分と利便性の高い立地から関心を呼びそうだ。

 マンションは高さ約85メートルの再開発ビルの4~22階部分を占め、計163戸。間取りは2LDKから3LDKで、専有面積は約55平方メートルから同110平方メートルとなる。住宅部分は制振構造を採用し、屋上には花火大会などが見渡せる住民専用のスカイデッキを設置するという。18年夏にも物件を紹介するホームページを開設し、秋には同駅近隣にモデルルームをオープンする計画だ。

 本厚木駅南口地区は、同市の「玄関口」である同駅の直近にありながら、中低層の住宅街が形成され、土地の高度利用に余地を多く残していた。再開発ビルは1~3階部分に金融機関や飲食店、医療施設を誘致予定。新たに整備される駅前広場とともに、「南口地区のにぎわい創出に大きな期待がかかる」(市幹部)施設となる見込み。

 同地区の再開発工事は2月26日に起工式が開かれ、3月1日に着工した。完成時期は再開発ビル、駅前広場ともに20年11月を目指す。