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<岩永徹也>「神の次は“怪物”に」 仮面ライダーエグゼイドの“神”誕生秘話も

3/11(日) 9:30配信

まんたんウェブ

 特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」で檀黎斗(だん・くろと)/仮面ライダーゲンムを演じた岩永徹也さんのファースト写真集「Messenger」が14日に発売される。2013年に出演したバラエティー番組「テラスハウス」(フジテレビ系)では「王子」と呼ばれ、「仮面ライダーエグゼイド」で自身を神と呼ぶ狂気に満ちたキャラクターを好演。現在は、クイズ番組などでも活躍する岩永さんに、写真集の見どころや「仮面ライダーエグゼイド」でのキャラクター作り、今後について聞いた。

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 ◇「神」誕生のきっかけはアドリブだった

 「仮面ライダーエグゼイド」で岩永さんが演じた檀黎斗は、仮面ライダーの全てのシステムをつかさどるゲームを開発したゲーム会社「幻夢コーポレーション」の元CEO(最高経営責任者)。檀黎斗は回を追うごとに強烈なキャラクターを発揮し、自身を「檀黎斗神」と称するまでになる。

 岩永さんは、当時を振り返り「最初はそういうキャラクターの設定ではなかったんですけど、徐々に変わっていった」と話す。檀黎斗のキャラクターが変化したきっかけは、岩永さんが「檀黎斗が主人公の宝生永夢(えむ)に絶望を与えるシーンで笑い出す」というアドリブを入れたことだったという。「永夢は『みんなを笑顔にするために戦っている』と言うけど、自分が全然笑わないんですよ。だから、僕がやろうと思ったんです。それが採用されて、そこから黎斗のキャラクターが大きく変わっていきました」と明かした。

 岩永さんは、自身が「黎斗のように自由に生きてきた」と共通点を話し、「そういう自分自身の良さも入れながら役作りをした」という。マンガのキャラクターを役作りの参考にしたこともあり、第23話で檀黎斗が“消去”される場面では、「黎斗はこれまで神がかり的な生き方をしてきたけど、最後は人間として死んでいく。その惨めな感じは『デスノート』のキラもあんな感じだったのかなと思って、ちょっと意識しました」と語った。

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最終更新:3/11(日) 9:30
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