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岡山空港、愛称は「桃太郎空港」 開港30周年、送迎デッキは無料化

3/11(日) 14:50配信

Aviation Wire

 岡山県は3月10日、岡山空港の開港30周年記念式典で、空港の愛称を「岡山桃太郎空港」に決定したと発表した。

 岡山空港は1988年3月11日開港。県が管理する地方管理空港で、滑走路(RWY07/25)は長さ3000メートル、幅45メートルが1本、エプロンは大型ジェット機用2バース、中型ジェット機用1バース、小型ジェット機用3バース、YS-11型機用1バース、小型機用6バースとなっている。運用時間は午前7時から午後10時まで。

 現在の就航路線は、国内線が3路線で日本航空(JAL/JL、9201)と全日本空輸(ANA/NH)の羽田線と、エア・ドゥ(ADO/HD)の札幌(新千歳)線、日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)の那覇線。国際線は4路線で、大韓航空(KAL/KE)のソウル(仁川)線、中国東方航空(CES/MU)の上海(浦東)線、香港航空(CRK/HX)の香港線、タイガーエア台湾(TTW/IT)の台北(桃園線)が乗り入れている。

 県は開港30周年を記念し、昨年11月から12月にかけて愛称を募集。7215件の応募があった。「桃太郎」の応募が最多だったことや、全国的に知名度が高いことに加え、国際線3路線が中国語圏であることから、漢字表記のほうがわかりやすいなどの理由で選んだ。

 また、従来は有料だったターミナルの送迎デッキを、10日から無料化した。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:3/11(日) 14:50
Aviation Wire