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ヤクルト小川監督 申告敬遠を初めて利用も「あれをやるとどうなのかな」

3/11(日) 19:35配信

デイリースポーツ

 「オープン戦、広島3-3ヤクルト」(11日、福山市民球場)

 ヤクルト・小川淳司監督が、初めて申告敬遠を利用した。

 四回に1点を先制されてなお2死二塁で、8番・西川を迎えた場面。審判に敬遠を申告して2死一、二塁とし、9番・石原との勝負を選んだ。しかし、先発の由規は、石原に中堅への2点適時二塁打を浴びた。

 結果的には裏目に出た格好となり、指揮官は「あれをやるとどうなのかな。(投手は)頭の中が西川から間髪入れずに石原になるわけだから」と思案顔。「投手とは話した方がいいかな」とさらに綿密なコミュニケーションをとる必要性を感じた様子だった。

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