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アクアマリン来館者1万人突破 3日のテオ・ヤンセン展開幕以降

3/11(日) 10:12配信

福島民報

 「テオ・ヤンセン展inふくしま2018」を開催している福島県いわき市のアクアマリンふくしまは3日の開幕からの来館者数が10日、1万人を突破した。同館によると、展覧会の効果で入館者数は前年同期比で約1.5倍に増えた。
 展覧会はオランダの芸術家テオ・ヤンセンさんが考案した自然の力で生き物のように動く美術作品「ストランドビースト」を展示している。
 同日、同館でセレモニーが行われた。1万人目は宮城県気仙沼市の菅原創(つくる)君(9つ)で家族4人で訪れた。アクアマリンふくしまの安部義孝館長が「連日多くのお客さんに来館いただき、感謝している」と話し、記念品としてストランドビーストのミニチュア模型を贈呈した。展覧会のオーストラリア人スタッフのティム・デンシア・ケイさんが立ち会った。
 間近で展示作品を見た創君は「大きくて形が格好良い。模型も早く作りたい」と笑顔を見せた。父親の俊輔さん(40)は「展覧会は子どもたちに海との共生を考えさせてくれるきっかけになると思う」と話した。

福島民報社

最終更新:3/11(日) 11:00
福島民報