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人気の犬、その姿は過去100年のブリーディングで大きく変わった

3/11(日) 12:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

犬たちは何千年もの間、人間たちの良き仲間。だが、その姿は現在とは違っていた。

多くの人気犬種は過去100年、人間によって多くの変化が加えられてきた。

人気の犬、その姿は過去100年のブリーディングで大きく変わった【他の写真を見る】

大きさ、毛の色、性質といった特徴に着目して交配させることで、我々は、外見および性格が異なった犬を、少なくとも167犬種を作り出した。

ブログ「Science of Dogs」は、1915年に出版された『Dogs of All Nations』の写真を使って、人気の犬種の昔と今の姿を比較した。

見てみよう。
(※全ての写真は記事上部のリンクからご覧になれます)

ブルテリア(1915年)
1915年、形の良い頭とスリムな胴体を持つ、スタイルの良い犬種だった。

ブルテリア(現在)
今では、アメフトのボールのような頭とずんぐりした体。1915年のハンサムなスタイルとはかなり違う。

ブルドッグ(1915年)
ブルドックは交配によって人工的に作られた犬種。1835年に禁止されるまで、イギリスで犬と牛を戦わせるブル・ベイティング(bull-baiting)という見世物に使われた。

ブルドック(現在)
顔のシワは多くなり、ズングリした体に。

シェパード(1915年)

シェパード(現在)

エアデールテリア(1915年)

エアデールテリア(現在)
毛の色はさほど変わっていないが、長さは明らかに違う。

シェットランド・シープドッグ(1915年)

シェットランド・シープドッグ(現在)
スリムだが、体は大きくなった。毛は紛れもなく長くなった。

[原文:Here's what popular dog breeds looked like before and after 100 years of breeding]

(翻訳、編集:増田隆幸)

最終更新:3/11(日) 12:10
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