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スルーしないで!年金に関する緑のハガキと黄色い封筒、届いたら要チェック

3/11(日) 18:40配信

ファイナンシャルフィールド

ご承知のとおり平成29年8月1日からは、資格期間が10年以上あれば老齢年金を受け取ることができるようになりました。

逆にいえば、資格期間が10年ない人は年金がもらえません。そこで、日本年金機構は平成29年12月から毎月生年月日で区切って、資格期間が10年未満の人に「年金加入期間の確認のお知らせ(案内)」の送付を始めました。

では、短縮された資格期間とお知らせについて見てみましょう。

老齢年金受給に必要な資格期間が25年から10年に短縮

これまでは、老齢年金を受け取るためには、国民年金や厚生年金の保険料を納めた期間と、国民年金の保険料免除期間などを合わせた資格期間が、原則として25年以上必要でした。

それが、平成29年8月1日からは、資格期間が10年以上あれば老齢年金を受け取ることができるようになりました。

そうです、今までは資格期間が25年に1カ月でも足りなければ年金はもらえなかったのが、10年以上の期間があれば、それに見合った年金がもらえるようになったのです。

資格期間「短縮」に該当する人には、年金加入期間の確認のお知らせ(案内)が

資格期間10年「短縮」に該当の人には、日本年金機構から年金加入期間の確認のお知らせ(案内)や年金請求書が送られます。

届いた人は「ねんきんダイヤル」で予約のうえ、早めに相談・手続きを取ってください。

資格期間が10年未満の人には「年金加入期間の確認のお知らせ(案内)」が

資格期間が10年未満で、下記の表の生年月日に該当する人には、基礎年金番号・氏名・住所及び年金加入記録が印字された「年金加入期間の確認のお知らせ(案内)」(緑色の3つ折りハガキ)が、日本年金機構から本人あてに順次送付されています。

このハガキが届いた人は、日本年金機構で確認が取れる資格期間が10年に至っていないという人です。

そのため「ねんきんダイヤル」で予約のうえ、必ず年金事務所に確認・相談をしてください。

資格期間が10年以上25年未満の人には、黄色い封筒で「年金請求書(短縮用)」が

資格期間が10年以上25年未満であって、下記の表の生年月日に該当する人には、すでに基礎年金番号、氏名、生年月日、性別、住所及び年金加入記録をあらかじめ印字した「年金請求書(短縮用)」及び年金の請求手続きの案内が、日本年金機構から本人あてに送付されています。

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