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【選手評価】マラガに勝利のバルサ、得点者に最高評価『8』

3/11(日) 17:59配信

SPORT.es

FCバルセロナは前半にルイス・スアレスとコウチーニョがゴールを決め、敵地ラ・ロザレーダで行われたマラガ戦に危なげなく勝利している。なお、マラガは前半のうちにサムが退場し、10人での戦いを強いられている。

【ハイライト動画 マラガ対メッシ不在のバルサ】

【FCバルセロナの選手評価】
■GK
テア・シュテーゲン(6点)
『リラックス』
落ち着いた試合となり、マラガはほとんどバルサゴールに迫ることはなかった。そして、必要なときはしっかりと対応している。マラガはプレスをGKにそれほどかけることはなく、簡単にビルドアップを行えていた。

■DF
セルジ・ロベルト(7点)
『攻撃的』
マラガ相手に、右ウイングのように果敢な攻撃参加を見せている。また、デンベレとのコンビネーションも優れていた。チャンピオンズリーグのチェルシー戦を考慮し、最初に監督バルベルデに交代されている。

ジェラール・ピケ(7点)
『賢明』
まだ、膝に痛みがあるのだろう。しかし、守備でも試合の組み立てでもチームに貢献している。ゴールを奪いに相手エリアに果敢に入っていったが、運に恵まれることはなかった。

サミュエル・ユムティティ(6点)
『攻撃参加』
試合のリズムが同選手にも攻撃参加を可能にしている。守備では、ボールを失ったときに優れたカバーリングを見せている。

ジョルディ・アルバ(6点)
『アシスト』
果敢に攻撃参加できていた。スアレスの先制ゴールをクロスでアシストしている。守備での役割はそれほど多くなかった。そして、残り約15分の場面でベンチに退いている。

■MF
セルヒオ・ブスケツ(7点)
『快適』
ブスケツにとっては落ち着いた試合となっている。周りにスペースも多くあり、快適にプレーしている。試合のリズムをコントロールし、ピッチの多くのスペースをカバーしている。

イヴァン・ラキティッチ(7点)
『刺激』
自由に動き回り、味方にうまくプレーさせ試合を楽しんでいる。いつもより高い位置でのプレーが可能だった。

パウリーニョ(6点)
『リリース』
前半は特にパフォーマンスは下降傾向だった一方で、後半は賢明だった。左のインサイドハーフをプレーし、相手のエリア内に何度か侵入したが、ゴールには恵まれなかった。これまでの試合よりも優れたパフォーマンスを披露したのは事実である。

■FW
デンベレ(7点)
『成長』
立ち上がりは不正確なプレーがあったが、優れたパフォーマンスを見せている。リラックスして自信を持ってプレーし、相手を抜き、コウチーニョのゴールをアシストするなど攻撃で存在感を示しいていた。バルサでの初ゴールを狙っていたが、まだそれが生まれることはなかった。

コウチーニョ(8点)
『絶妙』
素晴らしいパフォーマンスを披露している。デンベレのアシストから絶妙なゴールを決めている。左のウイングをプレーしたが、難なくプレーしており、ミドルレンジからのシュートでゴールも狙っていた。

ルイス・スアレス(8点)
『先制ゴール』
アルバのクロスに合わせて、華麗なヘディングシュートでいつものように先制ゴールを決めている。すでに試合の行方が決まっていても、献身性溢れるプレーでチームの攻撃を牽引している。

■途中出場
アンドレ・ゴメス(6点)
『リサイクル』
セルジ・ロベルトに代わって右サイドバックでプレーしている。マラガはほとんどゴメスの問題となることはなく、信頼を得るための出場となっている。守備では気配りのあるプレーを見せ、攻撃では賢明にプレーしている。

リュカ・ディニュ(5点)
『賢明』
賢明なパフォーマンスを見せている。アルバに代わり、左サイドバックとしてプレーし、突出したプレーはなかったが、ミスもなかった。攻撃参加を見せた場面もあったが結果に結びつくことはなかった。

アレイクス・ビダル(5点)
『控えめ』
デンベレと代わり出場したが、右サイドで存在感を示すだけの出場時間はなかった。

(文:Javier Giraldo)

SPORT.es

最終更新:3/11(日) 18:09
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