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【選手評価】エイバルに競り勝ったレアル・マドリード

3/11(日) 19:30配信

SPORT.es

レアル・マドリードは、敵地イプルーアで行われたエイバル戦で平凡なパフォーマンスを見せていたものの、勝ち点3を手にしている。

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監督ジネディーヌ・ジダン率いるマドリーは、ルカ・モドリッチの高いパフォーマンスと2ゴールを決めたクリスティアーノ・ロナウドの決定力もあり、エイバルを下している。なお、ドミトロヴィッチのスーパーセーブがなければ、さらに2ゴールは決められていた。

一方で、イスコとクロースが満足のいくパフォーマンスを見せられず、先発出場となったベイルは継続性がなかった。さらにヴァランはキケ・ガルシアとの衝突による負傷で、交代を余儀なくされている。

【レアル・マドリードの選手評価】
■GK
ケイラー・ナバス(6点)
『集中』
果敢に襲いかかってくるエイバルを前に堅実なプレーを見せている。キケ・ガルシアへのファウルは明らかなPKだったが、レフェリーは見逃している。

■DF
ダニ・カルバハル(6点)
『ハードワーク』
乾への対応を強いられ、攻撃にはあまり参加することができなかった。乾がいなくなってからは、攻撃参加もできるようになり、ロナウドの決勝ゴールをアシストしている。

ラファエル・ヴァラン(5点)
『ノックアウト』
キケ・ガルシアと衝突しピッチから退いている。退く前は相手との空中戦に苦しめられていた。

セルヒオ・ラモス(5点)
『失点の原因』
エイバルに圧倒されている。失点のシーンではラミスのマークを外してしまっている。

マルセロ(5点)
『控えめ』
ロングボール以外、攻撃には参加することはなかった。カルバハルと同様に守備の仕事を強いられている。しかし、ペドロ・レオンに圧倒されることはなかった。

■MF
ルカ・モドリッチ(8点)
『再生』
怪我による休養がうまく働いている。マドリーで最も優れたパフォーマンスを見せた選手だった。ディミトロヴィッチとの1対1もあったが、唯一ゴールだけを決めることができなかった。

カゼミーロ(6点)
『不安定』
ボールを複数回失っている。また、0-0の状況で明らかなハンドもあったもののレフェリーは見逃している。しかし、守備ではエイバルの前に立ちはだかっている。

イスコ・アラルコン(4点)
『観戦者』
特に何か役割をこなしていたわけでもなく、イプルーアの地で存在感を示すことはなかった。

トニ・クロース(5点)
『存在感なし』
モドリッチとは違い、怪我による離脱から完全復帰とはなっていない。リズムに欠けていた。

■FW
ガレス・ベイル(4点)
『断続的』
優れた選手であるということを、スピード、センタリング、シュートで見せたものの、まだ継続性に欠ける。

クリスティアーノ・ロナウド(8点)
『奮起』
ディミトロヴィッチは、CR7の前に立ちはだかったがアルビジャの軟弱な守備により、2ゴールを決めている。挑発的なジェスチャーを見せたエイバルのファンに対して奮起を見せている。

■途中出場
ナチョ(6点)
『オーガナイズ』
負傷したヴァランに代わり出場し、マドリーの守備に統率している。

カリム・ベンゼマ(5点)
『影響力なし』
試合終盤に出場し、攻撃でのインパクトを期待したが、マドリーの勝利に影響を及ぼすことはできなかった。

(文:XAVI CANALS)

SPORT.es

最終更新:3/11(日) 19:30
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