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【感覚ピエロ ライヴレポート】『感覚ピエロ 47都道府県ツアー2018『KKP TOUR またイかせてもらいます!!47都道府県全国津々ムラ×2!! デリバリー感覚ピエロ!!~チェンジだなんて言わせない~』』2018年3月9日 at Zepp Tokyo

3/11(日) 14:02配信

OKMusic

 今年2月に1stフルアルバム『色色人色』をリリースした感覚ピエロが、3月から7月にかけて全国47都道府県ツアー『またイかせてもらいます!!47都道府県全国津々ムラ×2!! デリバリー感覚ピエロ!!~チェンジだなんて言わせない~』を敢行。ツアー2本目、3月9日に行なわれた東京・Zepp Tokyo公演で彼らは、幅広い音楽性とド派手な演出、ビビッドな感情表現がぶつかり合う圧巻のステージを見せてくれた。

感覚ピエロ、Zepp Tokyo公演のその他の写真

 エレクトロ系のSEとともに登場したメンバーは、興奮渦巻くフロアーに向けてダンスチューン「CHALLENGER」を放ち、観客のテンションを一瞬でピークへと引き上げる。さらに攻撃的なロックナンバー「疑問疑答」(映画『22年目の告白-私が殺人犯です-』主題歌)で煽りまくり、享楽的なディスコナンバー「ワンナイト・ラヴゲーム」ではセクシーな女性ダンサー6人と踊りまくる。そんな、まるでジェットコースターのようなステージに圧倒される。

 ヒット曲「拝啓、いつかの君へ」(ドラマ『ゆとりですがなにか』主題歌)の大合唱も印象的だったが、ライヴの軸になっていたのはやはり1stフルアルバム『色色人色』の楽曲。特に《救われたい 願っていた/理性はとうに死んでいた 助けて》というシリアスな歌詞をステージに映し出した「変幻」、横山直弘(Vo&Gu) の“何度でも0からやり直せばいい”という言葉に導かれた「0になって」は強烈。この真摯なメッセージ性もまた、感覚ピエロが強く支持されている理由なのだ。

 再び女性ダンサーが登場、観客と一緒にタオルを振り回した「A BANANA」からライヴは後半へ。“おっぱいコール”が響き渡る「O・P・P・A・I」をはじめとするおバカでエロなナンバーによってフロアーは汗と笑顔で埋め尽くされる。本編ラストは“俺らはカッコ良いことをやるために変わり続けます。1番カッコ良いバンドになってZeppに戻ってきます”というMCに導かれた「ハルカミライ」「Just to tell you once again」。とことん遊びまくると同時にシビれるほどに真剣。“やりたいことを全てやる”という意志にあふれた濃密なライヴだった。

撮影:ヤマダマサヒロ/取材:森朋之

セットリスト

1.CHALLENGER
2.疑問疑答
3.give me
4.無い ナイ 7i
5.ワンナイト・ラヴゲーム
6.CRAZY GIRL
7.Tonight Yeah! Yeah! Yeah!
8.拝啓、いつかの君へ
9.ミステリアスに恋をして
10.A-Han!!
11.さよなら人色
12.変幻
13.0になって
14.リア充大爆発
15.A BANANA
16.O・P・P・A・I
17.触れてみればいいんじゃない?
18.ハルカミライ
19.Just to tell you once again
<ENCORE>
1.恋愛レボリューション21
2.LOVE GENERAL
3.Japanese-Pop-Music
4.VONGOLE ~ナポリの潮風~

OKMusic編集部

最終更新:3/16(金) 15:21
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