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リカルドとレッドブルF1、契約協議の期限に合意。「交渉開始は4月から」とリカルド

3/11(日) 12:10配信

オートスポーツweb

 ダニエル・リカルドとレッドブルF1は、リカルドの将来について合意に至るべき期限を設定したという。

すでに2020年までの契約を締結しているフェルスタッペン

 レッドブルのモータースポーツコンサルタントを務めるヘルムート・マルコが、このことを明らかにした。プレシーズンテストの最中に、彼はカタルニア・サーキットで、Sky Sports Newsに以下のように語っている。

「我々は期限について彼と合意した。期限が過ぎたらすぐに、イエスかノーかを教えよう」

 当然ながら、マルコもリカルドも合意された期限がいつなのかは明らかにしたがらなかった。

 リカルドは以前、契約交渉は4月に始めるだろうと述べていた。彼は協議に入る前に、2018年の最初の数戦で彼に何ができるかを、チームに確認させる機会がほしいと語っていた。

「現実的には4月頃に話し合いが始まると思う。最初の数レースのうち、願わくば何レースかで優勝できれば、自分に何ができるかを強く主張できる」とリカルドは先週語った。

 それは双方にとって利点がある。新マシンのRB14で勝利を獲得していけるのであれば、リカルドはタイトルを争うために間違いなくレッドブルに留まりたいと思うだろう。

 マックス・フェルスタッペンはすでに2020年までレッドブルと契約している。このことから、チームが若いフェルスタッペンを中心にチームを作りたがっていることが考えらている。

 しかしチームは、2019年もラインアップを変更することなく維持したいと主張している。チームは、リカルドとフェルスタッペンの組み合わせは現在のグリッド上で最強だと考えているのだ。

 リカルドは、メルセデスとフェラーリの両チームに、来シーズンに向けたシートの可能性があることを知っている。メルセデスではバルテリ・ボッタスの今後が検討されている。一方キミ・ライコネンは、すでにF1で最年長のドライバーである。

[オートスポーツweb ]