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FIA、WEC富士、フォーミュラEのスケジュール変更を承認。ドリフト世界一決定戦は11月東京開催

3/11(日) 11:18配信

オートスポーツweb

 FIAは3月9日に開催したワールド・モータースポーツ・カウンシル(WMSC)の決定事項を発表。WEC世界耐久選手権やABBフォーミュラEのスケジュール変更、FIA IDCインターコンチネンタル・ドリフティング・カップの開催日を承認した。

 今年は5月5日のスパ・フランコルシャン6時間を皮切りに、2019年6月15~16日のル・マン24時間耐久レースまで全8戦の2018/19年“スーパーシーズン”として行われるWEC。

 今回のWMSCでは10月21日に決勝が行われる予定だった第4戦富士について、10月14日開催へ前倒しされることが正式に決定された。

 これによりWECはF1との日程重複を回避。TOYOTA GAZOO Racingに所属するフェルナンド・アロンソがWEC富士に出場できる形となった。

 ただし、IMSAウェザーテック・スポーツカー・チャンピオンシップ最終戦やスーパーGT第7戦オートポリスとは日程が重複しており、スーパーGTに関しては再調整が行われる見込みだ。

 ABBフォーミュラEに関しては、当初最終ラウンドとして組み込まれていたモントリオールE-Prixのキャンセルが正式決定。7月14~15日の第11・12戦ニューヨークE-Prixが2017/18年シーズンの最終戦ラウンドを務めることになる。

 また、2017年に東京・お台場で初開催されたドリフト競技の世界一を決めるFIA IDCについては2018年11月2~4日に東京・お台場で第2回大会を開催することも決議されている。

■2018/19 WEC“スーパーシーズン”開催スケジュール(3月9日時点)
Round/Day/Country/Event
1/5月5日/ベルギー/スパ・フランコルシャン6時間
2/6月16~17日/フランス/ル・マン24時間
3/8月19日/イギリス/シルバーストン6時間
4/10月14日/日本/富士6時間
5/11月18日/中国/上海6時間
6/2019年3月16~17日/USA/1500マイル・オブ・セブリング
7/2019年5月4日/ベルギー/スパ・フランコルシャン6時間
8/2019年6月15~16日/フランス/ル・マン24時間


■2017/18 ABBフォーミュラE開催スケジュール(3月9日時点/第5戦までは終了)
Round/Day/Country/Event
6/3月17日/ウルグアイ/プンタ・デル・エステE-Prix
7/4月14日/イタリア/ローマE-Prix
8/4月28日/フランス/パリE-Prix
9/5月19日/ドイツ/ベルリンE-Prix
10/6月10日/スイス/チューリッヒE-Prix
11~12/7月14~15日/USA/ニューヨークE-Prix


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