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【Krush】芦澤竜誠が小澤海斗を罵倒「アイツは偽物、雑魚」

3/12(月) 15:16配信

イーファイト

 3月10日(土)東京・後楽園ホールで開催された『Krush.86』の一夜明け会見が、11日(日)都内にて行われた。会見には第5試合でBigbangフェザー級王者・佐野天馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)に判定勝ちした芦澤竜誠(K-1ジム総本部チームペガサス)が出席。

【フォト】佐野に得意のパンチを見舞う芦澤

 芦澤は前日会見で「今回負けたら最後のつもりで戦う」と宣言して今回の試合に臨んだ。

「昨日勝つか負けるかで本当に天国と地獄の差だったので、勝てて本当に嬉しいです。引退覚悟は自分を追い詰めるのと、ファンや自分を応援してくれてる人たちに申し訳ないなと思って。最近負けた試合とかもチャラチャラ遊んでて全然練習してなくて、ナメてて負けたので」と、その真意を明かした。

 佐野にはローキックを狙われたが「ローは全然効かないんですよね。もし効いたとしても、失神とかは別だけど、命賭けてやるって言ってるのにローが痛い、ボディが効いた、そんなんで倒れる選手だったら俺はいらないと思う。俺は死ぬ覚悟でやったんで、そんなんじゃ絶対倒れないですよ」と、覚悟が違うと話す。

「パンチ一発で倒すというより、何発も当ててダメージを奪って倒そうと思ってたんですけど、佐野選手も打たれ強くてなかなか倒せなくて。昨日の試合でまた課題が出来たので(梶原)龍児さんと話して、もっともっと強くなって、昨日みたいな気持ちで毎回試合に臨みます」と反省点もあげる。

 そして「今後もつまんねえ試合だとか、気持ちが折れた試合をするんだったら、その時点で引退してやろうって思っている。自分の納得いく負けだったら全然良いんですけど。自分の納得のいかない負けだったら、俺は今後それでおしまいにしようと思っているので、その気でいてください」と、今後に関しても進退を懸けた意気込みで臨むと表明した。

 また、試合前には「KRESTのヤツら、マジむかつきますからね。KRESTでちゃんとしてるのは武尊・山崎秀晃・卜部兄弟(弘嵩・功也)だけでしょう」と、K-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTに牙を剥いたことが話題となったが、この記者会見でも芦澤のKREST批判が飛び出した。

「KRESTのことを嫌いって言ってるのは、単純にKRESTの奴らがつまんねえだけ。別に嫌いじゃないけど、好きじゃないし、昨日はフェザー級のタイトルマッチ(西京vs村越)もありましたけれど、つまんなかったすよね? 接戦でレベルが高くてああなったのかもしれないですが、俺は誰とやっても面白い試合するし、負けても勝っても絶対面白い試合する。だけどああいうつまんねえやつらが試合をやると、レベルが高いって逃げ道に走る。

 でも単純にあんなのがKrushのメイン張ってたら、俺は駄目だと思います。だったら中村広輝選手とFUMIYA選手はめっちゃ良い試合したので、あの試合がメインを張れば良かったと思います。ただああいうヤツらが試合で勝つから上に行っちゃうので、俺はそういう選手を潰してかなきゃいけない。ちゃんとその役目を果たそうかなって思っています」

 今後はK-1を目指したいという芦澤だが、その牙は一人の選手に向けられた。

「俺が前からSNSで、今回勝ったら宣戦布告したいヤツがいるって言ってたんですけど、その相手が小澤海斗です。俺は前からアイツが気に入らないんですよ。偽物のキャラはいらないっていうか、演じてるヤツはいらない。

 俺は格闘技はリアルでいきたいから、ああやって演じてるヤツは薄っぺらいんでボロが出ますよ。試合とかすれば絶対分かると思うんですが、アイツのことは一回も強いと思ったことがない。ただ人気はあるし、俺と試合して話題性があるんだったらやってやろうかなと思います。本物と偽物の違いが試合をすれば絶対分かると思います。記者会見でも本物と偽物の違いが分かると思う。あの雑魚は絶対俺が倒します」と、K-1で武尊のライバルとして君臨し、第2代Krush -58kg王者である小澤に宣戦布告した。

 なお、メインでKrush -58kg王座の初防衛を果たした西京春馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)は小澤の批判を伝え聞き、「もし試合が組まれるならいつでもやりますけれど、今は全く眼中にないです。相手にする必要もないですし、1試合勝っただけであんまり調子に乗んなって思います」とコメントしている。

最終更新:3/12(月) 15:16
イーファイト