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開花目前!横峯さくら3位「3日間アンダーパーで回れて自信になる」

3/12(月) 6:00配信

デイリースポーツ

 「女子ゴルフ・ヨコハマタイヤPRGRレディース・最終日」(11日、土佐CC=パー72)

【写真】横峯さくら 夫・森川陽太郎氏とラブラブ2ショット

 2位から出た横峯さくら(32)=エプソン=は6バーディー、2ボギーの68で回り、通算9アンダーで3位に終わったが、久々に存在感を見せた。アン・ソンジュ(韓国)が、通算11アンダーで並んだ鈴木愛(セールスフォース)と18番を使ったプレーオフの1ホール目でバーディーを奪い、今季初優勝、通算24勝目を挙げた。

 “さくら”の開花宣言は先延ばしになった。首位と2打差の2位から逆転Vを狙った横峯は、6つのバーディーを奪ったが、14番パー3で第1打が右バンカーのアゴのすぐ手前に落ちる不運もあってボギーとし、追撃の勢いが緩んだ。

 「いい緊張感の中で回れたけど、とうとう一度も(首位を)とらえられず、優勝争いという形にはならなかった」

 それでも、トップ5は15年マンシングウェアレディース東海クラシックの4位以来。昨年までの不振からは脱出しつつある。「14番のボギーが悔やまれるけど、あとはだいぶいい状態でプレーできた。久々に3日間アンダーパーで回れてすごく自信になる」と前を向いた。

 3位で賞金560万円を獲得し、6月末のリランキングはクリア。7月からは国内ツアーに出場が可能になるものの、その時期は米ツアーに専念する考えもあるという。「(出る試合をどうするかは)まだ考えていないです」。日本復帰なら女子ツアーはさらに盛り上がる。