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【Krush】19歳ホープ玖村将史が寺戸伸近、武居由樹への挑戦アピール

3/12(月) 17:39配信

イーファイト

 3月10日(土)東京・後楽園ホールで開催された『Krush.86』の一夜明け会見が、11日(日)都内にて行われた。第3試合で2017年K-1甲子園王者・椿原龍矢(18=つばきはら・たつや/月心会チーム侍)に判定勝ちした、玖村将史(19=K-1ジム五反田チームキングス)が会見に出席。

【フォト】玖村の重く速いミドルキック

 ともに大阪出身で有望な10代選手という共通点を持つ対決を制した玖村は「椿原選手は名前のある強い選手なんで勝てて自信になりました。アグレッシブな選手なのでそこは警戒していて、相手のペースに飲まれないように試合を運べていけたのが良かったです。けっこう距離を取ってきて、それが逆に僕はやり易かったですね」と試合を振り返る。

 1Rにダウンを奪ったパンチについては「あのパンチはずっとチームキングスの小倉トレーナーと繰り返し練習していたコンビネーションなので、狙ったというか自然に出た感じですね」と、練習の成果が出たと説明した。

 試合後のマイクではKrush -55kg王者・寺戸伸近への挑戦をアピールし、「椿原選手はKrushのチャンピオンたち(軍司泰斗・西京春馬)に勝っているので、僕もトップ選手とやる資格はあると思います。武居(由樹=K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者)選手、寺戸選手、(久保)賢司さん、誰とやっても勝つので、宮田プロデューサーよろしくお願いします」と、この日も王者クラスとの対戦をアピール。

 この発言を受けて宮田プロデューサーは「良い勝ち方をした時にああやってアピールすることは凄く大事だと思います。寺戸選手が去年の11月に久保選手と防衛戦を行って、今はまだ復帰の時期が決まっていません。タイトルマッチの寺戸選手はただ勝つだけじゃなく、会場全体を揺らすぐらいの激しい戦いをする選手なので、こういった若い選手が名乗りを上げるのは凄く良いことだと思うし、チャンピオンにとっても凄く刺激になると思います。挑戦者として名乗りを上げるのにふさわしい勝利でした。僕としてはまたすぐに試合をやって欲しいと思っています」とコメント。

 玖村は「これからもっともっと強くなって、もっともっと有名になってスターになりたいと思っています」と意気込みを語った。

最終更新:3/12(月) 17:39
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