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【韓国】QLEDテレビの新製品、サムスンが発売へ

3/12(月) 11:30配信

NNA

 韓国のサムスン電子は7日(現地時間)、米ニューヨークで「ザ・ファーストルック2018ニューヨーク」を開催し、「量子ドット」技術を使ったテレビ「QLED」シリーズの2018年モデルなど今年の主要製品を紹介した。今月18日から米国を皮切りに全世界で順次新製品を販売する。
 2018年型QLEDテレビは49型から88型まで4シリーズ、16モデル。75型以上の製品も発売し、超大型製品のラインアップを強化した。75型以上のテレビ需要は毎年30~40%拡大しており、今年は200万台規模まで成長するとみられている。
 新モデルでは、テレビを視聴していない時に天気やニュースなどの情報を提供したり、絵や写真などのコンテンツを音楽とともに再生する「アンビエント・モード」を搭載。米ニューヨーク・タイムズと提供してニュースコンテンツを提供するほか、音楽のストリーミング配信サービスを行うスウェーデンのスポティファイのサービスを通じて、音声命令だけでコンテンツと音楽を再生できるようにする。同モードを使用する際の電力消費量はテレビを視聴する際の40%程度だという。
 周辺機器のコードや電源コードを一つの透明なケーブルに統合した「ワン・インビジブル・コネクション」、人工知能(AI)基盤の音声認識プラットフォーム「ビックスビー」なども採用した。

最終更新:3/12(月) 11:30
NNA