ここから本文です

32ビットマイコン「RX」向けのターゲットボード、価格は30ドル

3/12(月) 8:10配信

MONOist

 ルネサス エレクトロニクスは2018年2月19日、32ビットマイコンファミリー「RX65N」「RX130」「RX231」用の新しいターゲットボードを発売したと発表した。価格は、1個当たり30米ドル(税別)前後となる予定。

 今回発売したRXターゲットボードには、一般的な100ピンのLQFPパッケージを採用した。RXファミリーのボードは、同じプリント配線板を使用。ピン割り当てが共通のため、RXラインアップ間を容易に移行できる。

 RXターゲットボードは、オンチップデバッガツールを搭載。追加のツールなしでアプリケーションソフトウェアを設計できる。全ての信号端子にアクセス可能なスルーホールピンヘッダを備えているため、標準のブレッドボードに相互接続して、試作品の開発期間を短縮できるとしている。

 同社では今後、低消費電力の「RX100」シリーズから高性能の「RX700」シリーズまで、RXファミリー全体をカバーするように、ターゲットボードのバリエーションを追加する計画だ。

最終更新:3/12(月) 8:10
MONOist