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貴乃花親方“無断欠勤”の指摘に反論 今後も会場常駐の意志なし

3/12(月) 21:04配信

東スポWeb

 大相撲春場所2日目(大阪府立体育会館)が行われた12日、弟子の十両貴ノ岩(28)が元横綱日馬富士(33)から暴行を受けた事件を巡る日本相撲協会の対応に問題があるとして、内閣府に告発状を提出した貴乃花親方(45=元横綱)が、貴乃花部屋の公式サイトに新たなメッセージを掲載。自身の“無断欠勤”問題について釈明した。

【写真】復帰初戦を白星で飾った貴ノ岩

 貴乃花親方は初日(11日)に会場に姿を現さず、親方としての職務を怠ったと問題になった。この日も大阪府立体育館を訪れることはなかったが、メッセージでは「(春場所で復帰した)貴ノ岩は、頭部に負った傷の回復状況から、心身への影響や後遺症等について予断は許さない状況であり、担当医師等と連絡を取りながら慎重に見極めていく必要がございます。そのため、私は、場所中、エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)に常時滞在することは極めて難しい状況でございます」と説明。今後も常駐する意思はないという。

 また、初日に貴ノ岩が会場の正面口から入るという決まりを守らず裏口を使ったことで、協会から注意を受けたことにも「貴ノ岩への影響を鑑み、正面入口からの出入りをご容赦いただく場合がございます」とした。

 さらには「以上につきましては、日本相撲協会にも、その旨ご説明させていただいております」と記しており、すでに相撲協会には連絡済みで“無断欠勤”ではないという。

 ただ、初日の時点で協会幹部らは貴乃花親方から連絡はなかったとしている。

最終更新:3/13(火) 7:09
東スポWeb