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災害時の正しい行動学ぶ 川俣山木屋地区住民交流会

3/12(月) 10:09配信

福島民報

 防災をテーマにした福島県川俣町山木屋地区の住民交流会は11日、復興拠点商業施設「とんやの郷」で開かれ、住民らが東日本大震災から7年の日に万一の災害に備える必要性を再確認した。
 地元住民によるNPO法人やまきやお気軽ネットワーク(広野太理事長)の主催。東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示解除から今月末で1年になるのを前に、帰還した高齢者らが防災の知識を学んだ。
 NPO会員や地元の女性らがベンチに収納できる移動式かまどで炊き出し訓練を行い、住民と「とんやの郷」利用者らにおにぎり、豚汁を振る舞った。
 伊達地方消防本部中央消防署南分署の高木信也さんによる防災講話では災害発生時の正しい行動をチェックした。スタジオブレス(福島市)の伊藤明子さんから健康を維持するストレッチを学んだ。

福島民報社

最終更新:3/12(月) 11:17
福島民報