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支援の森にクロマツ 6月、南相馬「全国植樹祭」成功願う

3/12(月) 10:14配信

福島民報

 イオン環境財団は11日、東日本大震災の津波で大きな被害を受けた福島県南相馬市原町区雫の全国植樹祭支援の森にクロマツの苗木1000本を植えた。
 支援の森は6月10日に開かれる全国植樹祭式典会場に隣接している。国内外で植樹活動などに取り組む財団が、植樹祭成功と津波犠牲者の鎮魂の願いを込めて実施した。
 イオングループの協力により昨年末、熊本地震の被災地で演奏会を開いた小高産業技術高吹奏楽部の部員約10人を含め、ボランティア約130人が参加した。財団の川戸義晴評議員、門馬和夫市長らがあいさつした。
 クロマツの苗木は将来、地域を守る防災林となる。参加者は復興を願い、一本一本丁寧に植えていた。

福島民報社

最終更新:3/12(月) 11:13
福島民報