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仮設住宅ありがとう 美里で最後のキャンドル点灯

3/12(月) 10:54配信

福島民報

 福島県の楢葉町民が避難する会津美里町の宮里仮設住宅で11日、東日本大震災を追悼するキャンドル点灯が行われた。楢葉町への仮設住宅などの供与が3月末に終了するため同仮設住宅で開かれる最後の催しとなった。
 宮里仮設住宅自治会の主催。楢葉、会津美里の両町民、会津若松市のボーイスカウト会津若松第二団、ガールスカウト県第三団の子どもら約40人が参加した。
 未来への希望とこれまでの感謝の気持ちを込めてキャンドル約500個を「3・11 絆 わすれない」の文字の形に並べ、全員で火をともした。渡部敏正自治会長(50)は「7年は長いようで短かった。それぞれ新しい場所での生活が始まるが、これまでに築いた絆はこれからも変わらない」と話していた。
 午後2時46分には追悼法要も行われた。

福島民報社

最終更新:3/12(月) 11:09
福島民報