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FCバルセロナ・フェメニーノは首位奪還に失敗

3/12(月) 17:30配信

ムンドデポルティーボ日本語公式

 アトレティコ・マドリード・フェメニーノに勝利することでリーガ・イベルドローラ首位奪還を目指していたFCバルセロナ・フェメニーノだが、シウタット・エスポルティーバで行われた第22節で勝ち点3ポイントを獲得することはできなかった。

【写真】FCバルセロナ女子 v アトレティコ・マドリード女子

 ここまでのリーグ21試合で69ゴールの攻撃力を誇るバルサだが、21分にソニのゴールで先制したアトレティコがディフェンスラインを下げると、それが崩せずに苦しんでいる。最後まで攻め続けたものの、明らかに攻撃のアイデアが不足していた。

 バルサが同点に追いついたのはラッキーな形からである。49分、右サイドからのクロスをクリアしようとしたケニー・ロブレスがスリップして倒れると、ボールがその手に当たってしまった。このファウルで得たペナルティキックをアンドレッサ・アウベスが決めている。

 このあと勝ち越しを狙ったバルサだが、逆にアトレティコに攻め込まれる場面が目立った。ソニのクロスがクロスバーを叩く場面もあり、1-2にされてもおかしくなかったといえる。

 リーガ・イベルドローラは残り8試合で、首位アトレティコ・マドリード(55)と2位FCバルセロナ(54)の勝ち点差は1ポイント。3位グラナディージャ(40)、アスレティック・クルブ(40)は大きく離れているため、優勝争いは上位2チームに絞られている。

執筆者:Javier Gascon