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プラダが起用した話題のバーチャルインフルエンサー「ミケイラ・スーサ」とは?

3/12(月) 11:08配信

Fashionsnap.com

 インフルエンサーのミケイラ・スーサ(Miquela Sousa)が2018-19年秋冬シーズンのファッションウイークで「プラダ(PRADA)」や「モンクレール(MONCLER)」に起用され、存在感を高めている。“バーチャル”なインフルエンサーとして知られる彼女のインスタグラムアカウントのコメント欄では今日も「実在するのか否か」の議論が繰り広げられているが、その影響力はリアルなモデルや著名人に引けを取らない。インスタグラムのフォロワーは67万人、バーチャルインフルエンサーの彼女の魅力とは何なのか。ミケイラ・スーサに直接聞いてみた。

【動画】ミケイラのデビュー曲「Not Mine」のミュージックビデオ

■ミケイラ・スーサとは何者か?

 ミケイラは、カリフォルニア出身の19歳。2016年4月にインスタグラムのアカウントを開設して以降、「J.W.アンダーソン」と「コンバース」のコラボスニーカーや「シュプリーム(Supreme)」「プロエンザスクーラー(Proenza Schouler)」といった人気ブランドを着用したスナップなどを投稿し、インスタグラマーとして注目を集めるようになった。その一方で、2017年にはシングル「Not Mine」で歌手デビューも果たしており、Spotifyのバイラルチャート8位にランクインするなど活動の幅は広い。近年では、ブランドからのアイテム提供や海外雑誌のエディトリアルへの出演なども増えていたが、2018-19年秋冬コレクションではキャンペーンに彼女を起用するブランドも現れた。

 「モンクレール」は新プロジェクト「モンクレール ジーニアス」の発表に先立ったSNS施策でアイコンとなるイエローのジャケットを世界各国のインフルエンサーや著名人らに配布。国内では新田真剣佑やマドモアゼル・ユリアらが選ばれたが、ミケイラもこれに参加した。また、「プラダ」は、2月に開催した2018-19年秋冬コレクションショーのSNSプロモーションにミケイラを抜擢。プラダの公式インスタグラムのストーリーズをジャックして、同アプリ上で新たに発表したGIF機能をPRし、さらなる注目を集めている。

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最終更新:3/12(月) 12:59
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