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【NFL】ペイカット拒否のジャイアンツCBロジャース・クロマティーはFAに

3/12(月) 15:09配信

NFL公式サイト日本語版

コーナーバック(CB)ドミニク・ロジャース・クロマティーにとってはペイカットを受け入れるか、あるいは、チームを離れるかの二択しかなかった。現地11日(日)、ベテランCBロジャース・クロマティーは『Twitter(ツイッター)』上でニューヨーク・ジャイアンツからリリースされたことを発表した。

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「一度ジャイアンツのメンバーとなったら、一生ジャイアンツのメンバーなんだ。全てに対して感謝している。チームメイトとの別れが寂しいが、みんな俺のことは忘れないはずさ。“ボールをよく見ろ、ボールを奪え!!!”」

『NFL Network(NFLネットワーク)』のマイク・ガラフォロが伝えるところによれば、この動きはジャイアンツがロジャース・クロマティーに対して2018年度の年俸を650万ドル(約7億円)から大幅にペイカットする打診した後での出来事だったと伝えた。NFLネットワークのイアン・ラポポートはまた、ロジャース・クロマティーがセーフティ(S)へのポジション変更も打診されたが、本人はまだアウトサイドCBとしてオープン市場を試すつもりであるようだと報じた。

トップクラスから中堅クラスのCBが大勢存在するフリーエージェント(FA)市場へと飛び込むロジャース・クロマティー。元シアトル・シーホークスのCBリチャード・シャーマンがサンフランシスコ・49ersと贅沢なインセンティブ付き契約で合意に至るまでにはわずか1日しか要さなかった一方で、マルコム・バトラー、トラメイン・ジョンソン、バシャード・ブリーランド、E.J.ゲインズ、ブレント・グライムス、モリス・クレイボーン、プリンス・アムカマラらがCBとしてFA市場で注目を集めている。それらトップクラスのCBと比較しても、31歳のロジャース・クロマティーはグライムスを除く全てのCBより年齢が上だ。

プロキャリア10年を通じてロジャース・クロマティーはアリゾナ・カーディナルス、フィラデルフィア・イーグルス、デンバー・ブロンコス、そして、ジャイアンツの4チームでプレーしてきた。過去4シーズンをジャイアンツで過ごしたロジャース・クロマティーは2014年に結んだ5年3,500万ドル(約37億円)を1年残したまま先週日曜日にリリースされた。

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