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宇部日報中学校野球4強決まる

3/12(月) 14:21配信

宇部日報

17日に準決勝と決勝

 第15回宇部日報中学校軟式野球大会は11日、山口県宇部市野球場「ユーピーアールスタジアム」で準々決勝4試合があり、厚狭、厚東川、桃山、高千帆が4強入りした。17日に市野球場で行われる準決勝の対戦カードは、厚狭-厚東川、桃山-高千帆となった。宇部日報社主催、市教育委員会、市体育協会、市中学校体育連盟共催。

 この日は東日本大震災が発生し7年となることから、球場には半旗が掲げられ、第1試合前には、東岐波と厚狭の両選手、審判団、観客が黙とうして犠牲者に哀悼の意をささげ、一日でも早い復興を祈った。

 第1試合は投手戦。敵失に乗じて2点を奪った厚狭。主戦の寺坂が東岐波打線を完封して、2年連続の4強入り。第2試合は、初回に打者9人の猛攻で5点を先制して試合の主導権を握った厚東川が、大嶺の終盤の反撃をしのいで逃げ切った。第3試合は、桃山が相手のミスに乗じて着実に加点。先発の中尾が埴生打線を散発3安打に抑えて勝利した。第4試合は延長にもつれ込む大熱戦。九回に5番西澤の適時打などで2点を勝ち越した高千帆が、西岐波を振り切った。

 17日の開始予定時間は、準決勝第1試合は午前9時。第2試合は午前10時半、決勝戦は午後1時を予定している。

最終更新:3/12(月) 14:21
宇部日報