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麻生大臣、“森友文書”書き換えは「佐川の国会答弁に合わせて」「進退は考えていない」

3/12(月) 14:57配信

AbemaTIMES

 森友学園の決済文書に“書き換え”があったとされる問題で12日、財務省は書き換えを認め麻生大臣がコメントを発表した。

 麻生大臣は「捜査当局の協力も頂いて決済文書の書き換えの事実について調査を実施した。その結果、昨年の2月下旬から4月にかけて、財務省理財局において森友事案に関する14件の決済文書の書き換えが行われていたことが明らかになった」と報告。続けて、「決済を得た行政文書について、書き換えを行うというのは極めて由々しきことで、誠に遺憾。私としても深くお詫びを申し上げる次第」と述べた。

 今後の調査については「進行中の捜査にも全面的に協力するとともに、二度とこうした事態が起こらないよう、財務省として引き続き更なる調査を進めて、その上で信頼回復に向けて努力してまいりたいと考えている。自身の進退については考えていない」とし、組織ぐるみという指摘があることについては「財務省理財局の一部の職員により書き換えが行われたことは事実だと考えている」とコメント。森友学園問題に関する一連の報道が出てから書き換えたかという点については「そういう認識ではない。佐川の国会の答弁と決済文書の間に齟齬があった、誤解を招くということで書き換えたというのが今の段階では事実だと思っている」と述べた。
(AbamaTV/『AbemaNews』より)

最終更新:3/12(月) 15:16
AbemaTIMES