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寛容で楽しいのがカギ? 30歳以下の若者がいま最も住みたい都市トップ13

3/12(月) 20:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

・不動産情報サイトNestpickは、ミレニアル世代が重視する17項目に基づいて110の都市をランク付けした。

寛容で楽しいのがカギ? 30歳以下の若者がいま最も住みたい都市トップ13【他の写真を見る】

・これには、ナイトライフやイベントに加え、移民への寛容さ、男女平等、性的マイノリティー(LGBTQ+)に対する理解、スタートアップの状況といった項目が含まれる。

・2017年の1位には、オランダのアムステルダムが輝いた。だが、今年は新たな街がミレニアル世代にとって最も魅力的な街に選ばれている。

今日、ミレニアル世代の大半は、住む街を決めるときにさまざまな要素を検討する。生活費やその街のリベラルさ、雇用の機会から、ナイトライフといったより楽しい要素まで、その項目は多岐にわたる。

こうした傾向を前提として、不動産情報サイトのNestpickは110の都市を分析した。中でも重視したのは、仕事は得られるか? 良い生活が送れるか? 街はオープンで寛容か? 楽しい時間が過ごせるか? という4つの項目だ。

ランキングでは、移民への寛容さ、男女平等、性的マイノリティー(LGBTQ+)に対する理解、スタートアップの状況の他、ビールやイベントなど、それぞれの街を17の「細かな要素」ごとに採点した。

2017年のランキングでは、オランダのアムステルダムが1位に輝いた。だが、今年は新たな街がミレニアル世代にとって最も魅力的な街に選ばれている。30歳以下の若者がいま最も住みたい13の都市をランキング形式で紹介しよう。

13位 アメリカ、サンフランシスコ -- 世界的なテック・ハブの街は、スタートアップも盛況。

12位 イギリス、ブリストル -- ナイトライフが充実、性的マイノリティーに対する理解も進んでいる。

11位 ドイツ、ハンブルク -- 他のドイツの都市に比べ見過ごされがちだが、ハンブルクのナイトライフも素晴らしい。

10位 イギリス、マンチェスター -- 個人の自由度が高く、性的マイノリティーに対する理解も進んでいる。

9位 ドイツ、ケルン -- 豊かな文化、ゴシック様式の大聖堂で知られる。

8位 アメリカ、ニューヨーク -- 「ビジネス・エコシステム」関連の要素で高く評価されるだけでなく、「オープンさ」「生活のしやすさ」といった要素でも、比較的高い評価を得た。インターネットのスピードや大学などがこれに含まれる。

7位 スペイン、バルセロナ -- 美味しいタパスに代表されるように、バルセロナはその食で高く評価されている。

6位 カナダ、バンクーバー -- カナダからは3都市がランクインしているが、その全てがカナダという国の移民に優しい政策の恩恵を受けている。

5位 カナダ、トロント -- この都市は特にイベントの充実度で高い評価を得た。

4位 オランダ、アムステルダム -- 2017年の首位からは陥落してしまったが、個人の自由度は他の都市に比べて最も高い。

3位 イギリス、ロンドン -- 大学、スタートアップ、「オープンさ」、ナイトライフで高く評価された。

2位 カナダ、モントリオール -- この街も、ミレニアル世代向けの素晴らしいイベントが充実している。

1位 ドイツ、ベルリン -- テクノで有名なベルリンは、ナイトライフで最も高い評価を得た。スタートアップもさかんで、性的マイノリティーに対する理解は世界で最も進んでいる都市の1つだ。

[原文:13 of the most tolerant and fun cities where everyone under 30 wants to live now]

(翻訳、編集:山口佳美)

最終更新:3/12(月) 20:10
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