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打倒パナメーラ! メルセデス AMG GT 4ドアクーペはAMG史上最も過激な4ドアだ!【ジュネーブショー2018】

3/12(月) 15:30配信

オートックワン

待望のAMG GT4ドアは、ほぼコンセプトモデルのままで登場!

ジュネーブショー2018のメルセデス・ベンツ/AMGのブースは、フルモデルチェンジされたばかりのAクラスや、マイナーチェンジながら大きくアップデートされたCクラスを含めて見どころが多く、大きな賑わいを見せていたが、主役といえるのはここで初公開となったメルセデスAMG GT 4ドアクーペ。何せ展示されているクルマの周りから人の輪がなくなることがなかったのだ。

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AMG GT 4ドアクーペは、いうまでもなくメルセデスAMG独自開発のスポーツカーであるAMG GTの4ドア版。そのスタイリングは、2017年のジュネーブショーでお披露目されて話題になったAMG GT 4ドア・コンセプトほぼそのまま、市販に向けて細部に手を加えたといった印象だ。

大人5人とゴルフバックを乗せ、快適な移動が可能

見慣れたパナメリカーナ・グリルから後方に向かって、低くうずくまったようなフォルムが続いている。その姿は、大人4人が楽々移動でき、テールゲートの下にゴルフバッグ2つを簡単に飲み込めそうな荷室があることが俄には信じられないくらい、美しいシルエットを描いている。

実際のところ、2座か3座かを選べるリアシートの2座仕様に座ってみたのだが、一般的なセダンと較べれば視覚的な面で少々圧迫感はあるものの、実際の居住スペースとしては充分な広さがあって、収まってしまえば快適。さすがに身長180cmを超えた大柄な人が乗り込むとヘッドクリアランスに余裕はなさそうだったが、スタイリッシュなクーペであることを考えれば相当に実用的といえる部類だろう。

AMG GTといえば驚くほど長大なノーズを持ったスタイリングが特徴的なのだが、この4ドア版はそこまで派手なロングノーズ・スタイルではなかった。ホイールベースの長さは、およそ30cmプラスと聞いた。ということは、2ドア版AMG GTよりもほぼ同じホイールベースを持つAMG E63をベースに開発が進められたと考えた方がしっくりくる。ただし、クルマのテイストはパフォーマンスの方向性はAMG GTそのものだよ、ということなのだろう。

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最終更新:3/12(月) 15:30
オートックワン