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パナソニックの斬新なアイデアを体験できる2018年の「Panasonic House @ SXSW」

3/12(月) 21:00配信

bouncy

パナソニックは未来の「カデン」を生み出す社内公募プロジェクト「Game Changer Catapult(ゲームチェンジャー・カタパルト)」に取り組んでおり、その一環として2017年にSXSWで初出展を実施。2018年はさらに規模を拡大して2度目の出展を行い、世界中からの来場者がパナソニックから生まれた斬新なコンセプトを体験した。

オープンイノベーションの場を提供

「Panasonic House @ SXSW」では、8つの事業アイデアや、Game Changer Catapult以外の3つの社内プロジェクトのコンセプト展示を実施。加えて、「ブロックチェーン」や「フードテック」などをテーマとした有識者とのオリジナルセッションも行い、SXSWの特徴でもある「Networking(人脈作り)」を意識した出展を目指したという。

体験可能なコンセプト展示

会場は2階建てで、来場者にはドリンクや軽食も振る舞われる。一階はネットワーキングに適したバースペースになっており、8つの新規事業アイデアから「OniRobot」などが稼働しているほか、プログラミング言語“Scratch”を住空間に適用させた「Scratch Home」も展示されている。

2階部分では、パナソニックのデザインスタジオ「FUTURE LIFE FACTORY」、100個のプロジェクトがうごめく実験区「100BANCH」など、複数のコンセプト展示や体験ブースを楽しめるようになっている。

音楽と香りが連動する「Aromation」

「Aromation」は、ノブを置く場所によって音楽やリズムが変わるインタラクティブテーブル。ノブを動かしながら気分に合った音楽を鳴らしていくと、リアルタイムでユーザーの気分を分析し、最適なアロマを噴出してくれる。エモーショナルテックによる新しい”コト体験”の実現を目指した実験テーマだという。

心理的なパーソナル空間を作り出す「WEAR SPACE」

パナソニックの若手デザイナー集団「FUTURE LIFE FACTORY」が提案するウェアラブルデバイス「WEAR SPACE」。ノイズキャンセリング機能のヘッドホンを装着し、視野角を調整するパーテーションで、どんな場所でも心理的なパーソナル空間を作り出すというコンセプトを目指している。

作業効率や映像鑑賞の没入感の向上が期待できるという「WEAR SPACE」。2017年度に「レッド・ドット・デザイン賞」のデザインコンセプト部門で「Best of the Best」を受賞している。

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最終更新:3/12(月) 21:00
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