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主将アストーリに敬意“キャプテンよ、永遠に”

3/12(月) 12:24配信

SPORT.es

今日、フィオレンティーナは彼らのキャプテンがいない最初の試合を戦った。ダビデ・アストーリは3月4日に心臓発作で亡くなった。
それでもフィオレンティーナはピッチに戻ってこなければならなかった。

テア、アストーリの死に驚愕

セリエA全試合が延期になった後、フィオレンティーナは再びスタディオ・アルテミオ・フランキの芝を踏み、ダビデ・アストーリに最後の別れを捧げた。

フィオレンティーナとベネヴェントの試合開始前、フィオレのキャプテンに様々な形で敬意が表された。まずピッチには「Capitano per sempre!(キャプテンよ、永遠に)」のメッセージ付きの横断幕が掲げられた。

そしてフィオレンティーナの全選手がアストーリの背番号13のシャツを見にまとってピッチに飛び出し、彼らのキャプテンの式典に参加したり、ウォーミングアップを行った。
さらにクラブはスペクタクルなモザイクを用意していた。サポーター達はアストーリに最後の別れを告げ、冥福を祈るために無数の風船を空に向けて飛ばした。
アストーリの魂は間違いなくスタディオ・アルテミオ・フランキの上空を飛んでいた事だろう。

アストーリは試合最大の主役だった。
同試合の前半25分、ビクトル・ウーゴが先制点を決めると、彼は迷わずベンチに向かい、アストーリの写真付きのシャツを掲げた。
彼らのキャプテンに捧げられた、フィオレンティーナにとって非常にスペシャルなゴールとなった。試合はその1ゴールを守り切ったフィオレンティーナが勝利を収めている。

(文:SPORT)

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最終更新:3/12(月) 12:24
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