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田中精密工業トップ人事 新会長に金森俊幸氏/富山

3/12(月) 20:33配信

チューリップテレビ

 富山市の自動車部品メーカー・田中精密工業がトップ人事を発表しました。
 長岡隆(ながおか・たかし)社長が退任し、金森俊幸(かなもり・としゆき)常務が社長に昇格します。

 田中精密工業は12日会見を開き、長岡隆(ながおか・たかし)社長が退任し、金森俊幸(かなもり・としゆき)常務が社長に昇格する人事を発表しました。
 これは、12日開いた臨時取締役会で内定したということです。
 長岡社長はハイブリッド自動車の普及など、車に対する価値観が急速に変わるなかで、新たな事業や収益体制の構築には、若い人材の知恵と創造力が不可欠だと述べました。
 新たに社長に就任する金森常務は、現在59歳。
 金型の設計など主に開発・生産技術部門を担当してきました。
 田中精密工業は、国内の自動車市場の縮小を受け、2015年3月期以来、3期連続の減収が続いていて金森常務は経営においてこれまで以上に幅広い考え方を取り入れていきたいと決意を語りました。
 今回の役員人事は、6月下旬に開かれる株主総会後の取締役会を経て正式に決定します。

チューリップテレビ