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江波杏子、引退を考えるも『娼年』出演で心境に変化「濡れ場がある!」

3/12(月) 19:32配信

AbemaTIMES

 12日、東京・TOHOシネマズ新宿で映画『娼年』(4月6日全国ロードショー)の完成披露イベントが行われた。

 登壇したのは、主演を務めた松坂桃李をはじめ、真飛聖、冨手麻妙、猪塚健太、桜井ユキ、小柳友、馬渕英俚可、荻野友里、佐々木心音、大谷麻衣、西岡徳馬、江波杏子、そして三浦大輔監督だ。

 撮影はかなりハードなものだったといい、パッションのオーナー・御堂静香役を演じた真飛は「気がついたら、今日が何曜日かわからないくらい撮影しっぱなしだった」と振り返る。

 同作で主人公のリョウこと森中領を演じた松坂も「リハーサルも入念にして。でも、撮影期間中は明日休みならねーかなって。三浦さん風邪ひいて寝こまねーかなって思っていました。実際、三浦さんは風邪をひいたんですけど、それでも現場に来ていたから、この人無敵だなーと思いました」と語り、会場の笑いを誘った。

 誕生日にリョウを買う「老女」役で出演した江波杏子は、オファーが来た際の心境について「老女優としての暖簾をおろそうかなと思っているところに、この話をいただいてびっくりしました。濡れ場がある!!……舞台で終わりかなと思ったら、映画もある。(映画は)アップになってしまうと、シワがバレちゃうな、と思ったのですが、老女そのものでやらせていただきました」と振り返った。さらに『娼年』への出演によって心境に変化があったといい、「看板をおろそうかなと言う気持ちをふーと溶かしていただきまして、希望に満ち満ちました」と語った。

最終更新:3/12(月) 19:32
AbemaTIMES