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児童らサケ2000匹放流 井口本江自治会 自然愛する心育てる

3/12(月) 21:53配信

北日本新聞

 高岡市井口本江自治会(水野俊雄会長)の子どもたちは12日、地域を流れる地久子川にサケの稚魚2千匹を放流した。

 地久子川でサケの遡上(そじょう)が確認されたことをきっかけに、同自治会、井口本江児童クラブ(松井令子会長)、地久子川を綺麗(きれい)にする会(北村外弘会長)が協力して2011年から毎年行っている。今年は庄川沿岸漁業協同組合連合会から稚魚の提供を受け、下関小学校の児童ら約60人が参加した。

 自治会メンバーらが事前に川への放流路を堤防上に設置した。水野会長が遡上するまでの過程を説明。子どもたちは「元気に帰って来いよ」と声を掛けながら紙コップを使って稚魚を放流路に放した。

 水野会長は「サケを放流した経験を忘れず、地元の自然を愛する気持ちを養ってほしい」と話した。

北日本新聞社

最終更新:3/12(月) 21:53
北日本新聞