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青空の下、雪づり外す

3/12(月) 16:53配信

北國新聞社

 12日の石川県内は高気圧に覆われて晴れ、正午までの最高気温は金沢8・6度、輪島7・3度で平年並みとなった。金沢駅東広場では青空の下、クロマツ6本に施してあった雪づりが取り外され、作業を見守る観光客らが春の訪れを感じ取った。

 鼓門前では造園業者6人が枝をつっていた縄を手際よくはさみで切り、高さ約8メートルの竹の支柱を外した。大雪による樹木の被害がないか確かめた市の担当者は「枝折れなどはなく、雪づりがしっかりと役割を果たしてくれた」と話した。

 金沢地方気象台によると、県内は13日も引き続き高気圧に覆われて晴れる。暖かい南風が入って気温が上昇し、日中の最高気温は金沢18度、輪島16度と見込まれている。

北國新聞社

最終更新:3/12(月) 22:42
北國新聞社