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現役最多7選祝い花束

3/12(月) 16:53配信

北國新聞社

 石川県の谷本正憲知事は12日、7選を果たした選挙戦の疲れを感じさせない軽い足取りで登庁し、正面玄関で職員約200人に出迎えられた。花束を贈られた谷本知事は「ありがとうございました」と笑顔を浮かべながら片手を挙げて拍手に応え、早速、知事室で執務に当たった。

 この日は午前5時に起床し、選挙期間中は休んでいた日課のウオーキングで兼六園を歩いたといい、「散歩仲間にもお祝いの言葉をいただいた。久しぶりに日の出直前の兼六園を見ることができ、すがすがしい思いがしたね」とあらためて当選の喜びを語った。

 午前8時半、知事公舎で当選を伝える北國新聞に目を通すと、「候補者として一切手抜きすることなく精いっぱいやり尽くした。初心に立ち戻り、県政のかじ取り役を担っていきたい」と表情を引き締めた。

 谷本知事は11日夜の当選報告会の後は支援者らを回り、午後10時すぎに帰宅。輪島市長選で4選した梶文秋氏にお祝いの電話を入れた後、床に就いた。僅差だった輪島市長選については「いやー、劇的やったね」と話した。

 一方、落選した小倉恵美氏は金沢市内で共産党県委員会や県労連などを回り、支援への感謝を伝えた。

北國新聞社

最終更新:3/12(月) 22:42
北國新聞社