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ペップはマンCでの長期政権を希望、「ここには勝者になろうとする情熱がある」

3/12(月) 16:02配信

ゲキサカ

 マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、この先10年間は監督として活躍することを望んでいるという。10日、英『ミラー』が伝えている。

 現在、シティは2019年までのグアルディオラ監督との契約を延長するべく、交渉している状態だ。指揮官はカラバオ杯を制覇して自身初のシティでのタイトルを獲得。さらにプレミアリーグでは2位と勝ち点13差をつけて首位を独走しており、順調に王者への道のりを歩んでいる。

 クラブ側としてはグアルディオラ監督に今後も残ってもらい、シティをピークの状態まで築き上げてくれることを望んでいるという。具体的には21年までの契約延長を考えており、その際には、基本給で年間2000万ポンド(約29億5800万円)と世界でもっとも高給な給与額が提示される見込みだ。

 しかし、グアルディオラ監督自身はさらなる長期政権を望んでいるのかもしれない。今後10年、シティで監督を続ける可能性も低くはなく、指揮官はシティを世界でもっとも大きなクラブに変えるチャンスがもらえたことに大きなモチベーションを感じているという。

 南アフリカのテレビ番組『ディレクティブ・スポーツ』のインタビューに対し、指揮官は「人々が考えているよりも、マンチェスター・Cというクラブははるかに大きい。私はそのことを発見した」と打ち明けている。「まだ獲得してきたタイトルという意味での歴史はない。だがここには勝者になろうとする情熱がある」。肥沃な大地を手にし、目を光らせるグアルディオラ監督。自ら播種した作物を実らせるまで、長期間見守り続けていくつもりだ。

最終更新:3/12(月) 16:02
ゲキサカ