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[30~40代の消費意識]約2割がスマホにECアプリを入れている、「家族との交流」にお金を使う

3/13(火) 6:01配信

ネットショップ担当者フォーラム

SMBCコンシューマーファイナンスが3月6日に公表した「30代・40代の金銭感覚についての意識調査2018」によると、30~40代(n=1000人)の21.3%がスマートフォン(または、フィーチャーフォン)に「ネット通販アプリ」をインストールしていた。

男女別では男性が20.6%、女性は22.0%でほぼ同水準。年代別では30代が28.8%、40代は14.2%と差が開いた。

「お金・買い物関連」のアプリでインストールしているものを選択式・複数回答で質問したところ、「ポイントカード/会員証アプリ」が38.1%で最も多かった。

2位以下は「ネット銀行/銀行アプリ」(26.4%)、「ネット通販アプリ」(21.3%)、「フリマ/オークションアプリ」(19.7%)、「電子マネーアプリ」(18.9%)。

□ 2018年度のお金の使い道は?

2018年4月からの1年間(新年度)に、積極的にお金を費やしたいことを聞いたところ、もっとも多かったのは「家族との交流」(26.4%)。

2位以下は「趣味を深める」(23.2%)、「友人との交流」(21.2%)、「子どもとの交流や子どもの教育」(20.9%)。

物品購入に関連する「暮らしの質の向上(食費や家具や家電など)」は20.7%で5位。男性は17.8%、女性は23.6%。

□ インスタ映え目的の消費「経験ある」約6割

SNSに写真や動画をアップする目的でお金を使った経験があるか聞いたところ、「使ったことがある」と回答した割合は58.4%。男性は57.8%、女性は59.0%。年代別では30代が60.4%、40代は56.5%。

SNSに投稿する目的でお金を使った際の使い道は、「旅行・観光(絶景スポットなど)」が55.0%で圧倒的に多い。

2位以下は「料理(自作弁当や調理家電など)」が13.9%、「レジャー(ナイトプール・アウトドアなど)」が13.4%、「フード・スイーツ(チーズダッカルビ・ロールアイスなど)」が12.5%、「カフェ(ラテアートなど)」が12.2%と続いた(選択式・複数回答)。

□ 調査概要

・調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする30歳~49歳の男女
・調査期間:2018年1月10日~15日
・調査方法:インターネット調査
・調査地域:全国
・有効回答数:1000サンプル(有効回答から男女×30代前半・後半、40代前半・後半が均等になるように抽出)