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サイバーエージェント、LINEを活用した「成果報酬型チャットマーケティング」を提供

3/13(火) 7:30配信

ITmedia マーケティング

 サイバーエージェントは、リターゲティング広告のコスト最適化および獲得効率の継続的な改善を目的とした「成果報酬型チャットマーケティング」の提供を開始した。

 ダイレクトマーケティングにおいては従来、広告流入から専用のランディングページへユーザーを誘導し、離脱したユーザーを再度ランディングページへ誘導するにはリターゲティング広告を打つという流れが一般的であった。

 新たに提供する成果報酬型チャットマーケティングでは、企業のLINEアカウントを用いてランディングページの来訪者とチャットで対話し、プッシュメッセージの送信や成約前のカスタマーサポートなどのCRM施策を展開することで、長期的な関係を構築。リターゲティング広告のコスト最適化しつつ、成約数の増加を図れるようになるという。

 具体的なオペレーションは、チャットボットによる無人対応とチャットオペレーターによる有人対応を組み合わせることが可能。さらに、アンケート調査などで得られたデータを基に、ユーザーのセグメントごとにプッシュメッセージを送信することで CVRの向上を図ることもできる。

 サイバーエージェントでは同サービスについて、特に自動車や金融商品、エステ、不動産購入など、検討期間の長い商材に有効だとしている。

 成果報酬の単価や成果地点については、個別に見積もりして決定。また、LINEアカウントの開設費用やチャットボットの初期設計費用は別途必要になる。