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【米男子ゴルフ】ウッズ 得意の「アーノルド・パーマー招待」で復活劇再現だ

3/13(火) 17:31配信

東スポWeb

 先週のゴルフ米男子ツアー「バルスパー選手権」で1打差の2位と惜しくも復活優勝を逃したタイガー・ウッズ(42=米国)が得意の舞台に帰ってくる。

 今週の「アーノルド・パーマー招待」(15日~、フロリダ州・ベイヒルC)は4連覇を含め過去8勝。ウッズも「素晴らしい思い出がある場所なので楽しみにしている」と意欲的だ。

 2012年大会では不倫スキャンダルや度重なるケガを経て2年半ぶりの復活優勝。現在は5年近く優勝から遠ざかっており、倍近いブランクがあるが、復活劇の再現が期待される。

 同大会への出場は連覇を果たした13年以来、5年ぶり。ウッズが欠場を続けていた間の16年9月には大会ホストのパーマーさん(享年87)が亡くなった。「彼の具合が良くないことは知っていたし、彼が元気なうちにプレーしたいと思っていた。ただ、背中のケガなどで残念ながらプレーできなかった」。同大会での復活Vは同じくファンを熱狂させる存在だったパーマーさんにささげる優勝にもなる。

 あと一歩届かなかった「バルスパー選手権」最終日について「アイアンが私が勝つために求めていたほど鋭くなかった。それでやや消極的なプレーになってしまった」と振り返った。飛距離やアプローチは全盛期さながら。アイアンの切れが戻ってくれば、かつてのようなタイガーチャージも見られるはずだ。

 今週は左手親指のケガでツアーを欠場していた松山英樹(26=LEXUS)も約1か月半ぶりに出場する。復活を狙う2人から目が離せない一戦となる。

最終更新:3/13(火) 17:31
東スポWeb