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黒島結菜、小瀧望、高杉真宙がいくえみ綾の手紙に“どびっくり”「プリンシパル」イベント

3/13(火) 22:31配信

映画ナタリー

「プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~」の公開記念イベントが、本日3月13日に東京・新宿バルト9で行われ、キャストの黒島結菜、小瀧望(ジャニーズWEST)、高杉真宙、監督の篠原哲雄が登壇した。

【写真】小瀧望(他10枚)

いくえみ綾のマンガを実写化した本作は、北海道に引っ越してきた女子高校生・住友糸真とタイプの異なるモテ男子2人の恋や友情を描く青春ストーリー。黒島が糸真に扮し、俺様系モテ男子・舘林弦を小瀧、ゆるふわ系モテ男子・和央を高杉が演じた。「この映画は登場する全員が、いろんな悩みに真正面からぶつかっています」と作品を紹介をする小瀧は、春から新生活を始める人へ向けて「悩みを乗り越えていくのは1人じゃできない。周りの支えのおかげで人間って成長すると思いますし、お互いに支え合ってほしいですね。僕まだ21歳ですけれども(笑)」とエールを送る。

人生で1歩踏み出した瞬間について質問が飛ぶと、黒島は「私は東京で仕事がしたくて高3のときに上京したんですが、親には高校卒業まで沖縄にいてほしいって言われて。でも気持ちをちゃんと伝えたら納得してもらえたので、やりたいことや自分の気持ちは(観客の)皆さんにも大事にしてほしいなって思います」と語った。

「2人ともいいことしか言わないから緊張する」とこぼした高杉が同じ質問に対し「敬語をやめるときですかね。同級生の方って距離感が難しくって……」と打ち明けると、黒島と小瀧は「同級生の方?(笑)」と同時にツッコむ。「いやいや人見知りじゃないですか、私は(笑)」と返す高杉は「その壁を越えていかなきゃと思いつつ、タイミングが重要なんですよ」と胸中を明かす。小瀧と高杉が打ち解けるまでを見ていたという篠原は、「最初は一緒に犬を散歩させるシーンで全然しゃべらなくて、あいつら大丈夫かってなったんだけど。2日後の撮影で望が真宙の肩をぐいって抱いた、あの瞬間に距離が縮まったんじゃないかと思う」と振り返った。

ここでキャストの3人へのサプライズとして、原作者・いくえみからの手紙が到着。スクリーンに映し出された1人ひとりへ向けた直筆のメッセージに、3人は驚きながらも笑顔で見入った。「札幌の街や山を激走したり、本当に健気に頑張る糸真をありがとうございました」というコメントに、黒島は「ゆっくりお話できなかったのですが、こんなに見ていただけていたなんて」と感激する。いくえみからの「撮影の合間に1人でクルっと回ってるのを見た」というメッセージに対して小瀧は、「見られてたと思うと恥ずかしいけどうれしい。無意識にやってました。事務所がジャニーズなんで、すみません(笑)」とさわやかに言い放ち、笑いを誘う。高杉は「まだ撮影前の素の高杉くんがまるきり和央だったので、どびっくりいたしました」という称賛を受け、「僕も“どびっくり”しました。先生にそこまで言っていただけると、がんばらなきゃなって思います」と真摯に述べた。

「プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~」は全国の劇場で上映中。



(c)2018「プリンシパル」製作委員会 (c)いくえみ綾/集英社

最終更新:3/13(火) 22:31
映画ナタリー